
こんな疑問に答えます。
記事の内容
- おすすめのプログラミングスクール3つを紹介
- プログラミングスクールのメリットとデメリット
記事の信頼性
- Webサイト製作のフリーランスエンジニアとして活動中
- オンライン型のプログラミングスクール10社の中から厳選した
こんにちは、まさです(@ryoblog2)
プログラミングの独学って大変ですよね。
1人で勉強してもやる気は上がらず。
詰まったときに質問できる相手もいない。
2時間ググっても解決できず、お手上げ状態に(自分はよくこのパターンになりました)。
どこが分からないのかも分からない。
だんだん苦手意識が生まれ、PCを開くことが億劫になる。
そして、挫折。
しかし、プログラミングスクールを利用すれば講師にサポートしてもらえます。
無制限に質問できるスクールもあります。
今回、独学で苦労している方向けに、おすすめのプログラミングスクール3つを紹介します。
どれも無料体験があるので試してみてください。
※結論だけ言うとこの3社です。
無料体験の申し込みページへ
目次
【無料体験あり】おすすめのプログラミングスクール3つ
オンラインスクール10社の中から3つを厳選しました。
通学型のプログラミングスクールは仲間ができるというメリットがあります。
しかし、費用が高額だったり、通学に時間がかかります。
なのでオンライン型がベストです。
実績、講師の質、カリキュラムを考えると3社に絞られます。
・CodeCamp(コードキャンプ)
・TechAcademy(テックアカデミー)
・TECH CAMP(テックキャンプ)



それでは、順に紹介します。
CodeCamp(コードキャンプ)
CodeCampは受講者数3万人超え、導入企業300社以上という大手のオンラインスクールです。
LINEやガンホーも研修として導入してます。
講師と1対1でビデオ通話しながらレッスンを受けれるのが特徴です。
コードキャンプのいいところ
- 1対1の個別指導
→リアルタイムで講師の授業を受けれる。CodeCampの最大の強み。 - チャット対応時間が長い(朝7時〜23時)
→いつでも質問できる。 - 講師の質が高い
→面接や模擬レッスンに合格した講師だけ。実務経験が3年以上。
無料体験レッスンでは、CodeCampの学習内容やスケジュール、プログラミングの勉強法を教えてもらえます。
プログラミングのオンラインスクールCodeCampから予約できます。
TechAcademy(テックアカデミー)
TechAcademyは3万人の受講者、600社以上の企業導入実績がある大手のプログラミングスクールです。
第13回日本e-Learning大賞を受賞。
プログラミングスクールの最大手と言えます。
TechAcademyのいいところ
- エンジニア転職保証あり
→受講終了後に転職できなかったら、受講料をすべて返金してくれる。 - 専任のメンターが1人つく
→ずっと同じ講師なので自分の情報がたまっていく。ビデオ面談でモチベーションを上げてくれる。 - チャットで質問するとすぐ返信が来る
→返信が速いのでストレスがない。
あと、コースが豊富なのもいいです。
マークアップ言語(HTML)だけじゃなくて、Webデザイン、Webマーケティング、Webディレクションも学べます。
TechAcademyの無料キャリアカウンセリングではメンターのサポートを体験できたり、カリキュラムが見れます。
すべてのコンテンツが無料体験できます。
TECH CAMP(テックキャンプ)
テックキャンプは受講者数8,000名以上という実績があります。
コードキャンプ、テックアカデミーよりは実績が少ない印象です。ただ、未経験からのエンジニア転職の成功率は99%で業界トップです。
社長は有名YouTuberのまこなり社長です。
オンラインだけでなく教室にも通えるというのが特徴です(教室は東京、愛知、大阪のみ)。
「1人で家で勉強するのは苦手。他の人と一緒に勉強したい。講師に対面で教えてもらいたい」という方に向いてます。
コースはエンジニア転職、デザイナー転職、プログラミング教養の3つです。オンラインに特化したコースもあります。
テックキャンプのいいところ
- メンターへの質問回数が無制限
→好きなだけ聞ける - 転職保証コースあり
→転職できなければ全て返金してくれる。転職成功率は99%。 - 受講料が安い
→月額19,800円から受講できる。 - 専属のトレーナーがつく
TECH::EXPERTの無料カウンセリングでは、キャリアプランを作れたり、「未経験からのIT業界挑戦のポイント」というeBOOKをもらえたり、コースの質問ができます。
30秒で申し込みできるので手軽です。
※テックキャンプの旧名称がテックエキスパートです。
プログラミングスクールのメリットとデメリット
プログラミングスクールを利用するメリットとデメリットをまとめました。
プログラミングスクールのメリット | プログラミングスクールのデメリット |
エラーで詰まっても講師に聞ける →ストレスなし | お金がかかる →唯一にして最大のデメリット |
講師と二人三脚で学習 →挫折を防げる | |
カリキュラムが充実 →何百回とアップデートされてる | |
プロにコードを確認してもらえる →我流のコードを直せる | |
転職保証あり →IT企業とのコネを使える | |
学習効率が上がる →早く転職、独立できる | |
現役エンジニアのノウハウを学べる →本には書かれてない |
プログラミングスクールのデメリットはお金がかかることです。
1番ネックになるとこですよね。
でも、プログラミングスクールに通えば、確実に転職できます(転職保証ありのプランなら)。
効率的に勉強できるので、フリーランスとしても早く独立できます(例えば、WordPress案件であれば1案件で30万円稼ぐこともできます。独立が1ヶ月遅れると、30万円損するのと同じ)。
コスパを考えるといい投資です。
「お金がもったいない。俺なら独学でいける」という自信のある方も無料体験を1回試してみてください。
30秒で申し込みできます。
どんなレッスンがあるかを知っておいて損はしません。
まとめ
最後にまとめを書きます。



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